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なにがなんだかわからない、けど。

近況。最近のトロントはマイナス10度くらいをウロウロ。
ずっと雪が降り続いております。
先日マイナス20度くらいに下がって、風のせいで体感温度がマイナス30度くらいと言われてた日にはもう、顔が痛くて痛くて、外を10分歩いただけで、ちょっと泣きそうだった(笑)

風邪のほうは、かなり長引いていて、まだ咳が出る。
治らないのは天候のせいなんじゃないかなーと思ったり。

で、タイトルで「何がなんだか・・・」と書いたのは、私の状況がめまぐるしく変わってきてるから。

まず、大学。いきなり初日に行ったらスケジュール変更を通知され、2月の末に予定してたNY旅行がパーに。

そしてこのNY旅行の後、しばらく遊んで日本に帰国予定だったのが、今はどうなるかわからない状態。

というのも、母親に3月の中旬くらいに帰国するからっていうメールを送ったら、『もう少しカナダにいたほうが私のためになると思うし、海外に長期滞在するチャンスはもう滅多にないんだから』という内容の返事が来たのが始まり。カナダに残りたいけど、手段もお金もないことは前のエントリで書いた通りだし、きっぱり諦めて帰国の心の準備をしてたのに、親からそう言われると一気にグラついちゃって。だって最初はカナダに来るの反対してたのに。母親のいう、「こんなチャンスは滅多にない」というのも分かるだけに、心が揺れた。

そして、そのことをbossや周りの友人に話したら、あれよあれよという間にみんなが私がここに残れるよう動き出し始め。2人から同時に弁護士を紹介されて(笑)1人はうちの店の常連さん。もう一人は私の友達の友達。
二人とも「君は友達なんだから無料で相談に乗ってあげるよ」って。
一気に弁護士の知り合いがカナダに二人もできた(笑)
一人には「審査官が友人だから、話を通してあげる」とまで言われ。

というわけで、ワーク・パーミットが取得できるかどうか今、みんなで思案中。今は、帰国の準備も手につかないし、かといってワークが取れるかもわからなくて、どっちつかずの宙ぶらりん状態。
ビザが切れるのも間近なのに~と焦るんだけど、状況を見るしかない。

それにしても、傍から見れば話が上手すぎて騙されてるんじゃないかって感じなんだけど、そこら辺は私もちゃんとしてるので大丈夫。私とその弁護士さん達の間にはたくさんカナダ人の友人が仲介してくれてるし。

本当にこの2・3週間の間で、人とのつながりって大切だし、有難いものだなーって実感。
そしてカナダ人の「人を助けようとする気持ちの強さ」に感心。

ある日、ビザのことで同僚に話をしようとお店に行ったら、またあれよあれよという間に人が集まって、お客さんや友達、bossも含め、どうやったら私がビザを取得できるかって、真剣に話合ってくれて。あーでもない、こーでもないって、署名や募金の話まで出て(笑)気付いたら2時間。井戸端会議のようになってた(笑)

私、日本にいる時は、もちろん親しい友達とかは別だけど、仕事場でも私生活でも「しっかりしてる」って常に思われてて。実際は全然そうじゃないんだけどね。
いつも頼られたり、相談に乗ることはあっても、逆はあんまりなくて。
「○○さんなら大丈夫でしょ」って、本当は大丈夫じゃないのに周りからはそう思われてた。日本にいる時は、いろんなこともあって「一人で立っている」ことにすごく疲れちゃったんだよね。誰にも頼れないことに。

だから、今、カナダにいて、私のことを本当に心配してくれる人や、それほど親しいわけでもないのに「あの子知ってる」ってだけで見返りを求めず助けようとしてくれるカナダの人たちに囲まれて、「私は幸せだなー」と思った。「幸せ」だなんて、もう長い間感じたことなかったんだけど。

日本人も、いいところいっぱいあるけど、こと「人助け」に関してはカナダ人には負けるかな。
日本人は警戒心が強いから、大抵、見知らぬ人はまず助けようとしないしね。電車でも席譲らないしさ。

カナダ人はすごくフレンドリーで、見知らぬ人にもよく話しかけて雑談するし、困ってる人や弱い人を助けようとする気持ちがすごく強いんだよね。もちろん、そうじゃない人もいるけど。

ワーク・パーミットが取れる可能性は、それでもかなり低いから帰国の可能性のほうが高いけど、私は今、自分の周りにいてくれる人にすごく感謝してる。

そう思えただけでも、私には充分意味のあること。

ほんと、カナダ来て良かったよ。




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.01 2007 Toronto life comment3 trackback0

comment

くまたろう
お久しぶりです。
いつもコメントを残せるまで時間をかけれず、読ませてもらってだけで終わってたのですが。。
今回のこの日記は、私もCingさんの言おうとされてることがよく分かります♪
きっと、日本人は人にもよるけど、なぜだか”構え”みたいなものがあって、見知らぬ人や困ってる人を自然な気持ちで助けてあげることが下手くそなんだと思うな。
カナダの人だって日本人だって、きっと気持ちに共通するものはあるだろうけど、それが日常的に行動になってるかが大分違うんですよね。
人間性、文化の違い、色々感じますね☆
2007.02.01 22:25
ミチルダ
マシューの掲示板からこちらにも顔を出してみました。
なんか、人生ってそういう波が押し寄せるときがあるんですね。

わたしは映画やドラマでカナダの人はあたたかいというのを見るだけですが、ちょっと感動したので書き込んでみました。

そしてお母さんの応援も心強いですね。
2007.02.04 14:43
Cing
>くまたろうさん
お久しぶりです!
日本人はほんと、「構え」がありますよね~!でも人を助けることができないって悲しくないですか?なにか私には、日本人の良いところである「奥ゆかしさ」が悪いほうに向かってしまってるように思えてならないんですけどね。
もちろん、人を助けたいという気持ちは共通なんでしょうけど。くまたろうさんのおっしゃる通りだと思います。
やはり海外にいると、日本のことや他の国のこともいろいろ見えてきますね☆

>ミチルダさん
こちらにもコメントしてくれたんですね!嬉しいです♪♪
そうなんですよ~。最近は特に何か見えない力に引っ張られてるようで、友人にも言われたんですけど、流れに身を任せてみることにしました。普段ならあまり計画性のないことはしないんですけどね^^;
カナダの人は温かいですよぉ♪ Matthewもカナダ人ですしね(笑)
もちろん、みんながみんな「良い人」なわけじゃないですけど、私は恵まれてると思います☆ 母からの言葉は重みがありますね。良い方向に流れていけるように、頑張ります~!

>Samantha
Hey! I'm not sure why you left comments using different names, but thanks.
2007.02.07 13:52

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Author:Cing
日常生活で感じたりしたことをつらつら書いています。更新は気が向いたら(笑)
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